はじめまして! 「うちのぎん太くん」を運営している、ぎん太の飼い主(うちのぎん太くんのパパ)です。
このブログにたどり着いてくださり、ありがとうございます。
きっとあなたも、大型犬(特にゴールデン!)との暮らしに奮闘している飼い主さんではないでしょうか?
このページでは、看板犬である愛犬「ぎん太」の紹介と、私がこのブログを始めた理由について、少しだけお話しさせてください。
看板犬「ぎん太」ってどんな子?

- 名前: ぎん太
- 犬種: ゴールデンレトリバー
- 性別: 男の子
- 年齢: 4歳(2021年生まれ)
- 体重: 約35kg(THE 大型犬!)
性格は、一言でいうと「[天真爛漫な甘えん坊]」です。
人が大好きで、誰にでも尻尾を振って挨拶しに行きます。
でも、一度スイッチが入ると、部屋中を走り回る破壊神に…(笑)。
特に子犬の頃は本当に大変で、[壁紙を剥がされたり、家具の脚をかじられたり…]と、毎日が事件の連続でした。
今でこそ少し落ち着きましたが、4歳になった今でも散歩前の興奮はすごいですし、食欲もモンスター級です。
飼い主(うちのぎん太くんのパパ)について
改めまして、飼い主のうちのぎん太くんのパパです。
現在40代後半、しがない会社をしています。
実は私、少し前まで17年間という長い単身赴任生活を送っていました。
やっと家族のもとに戻ってこれた時、待っていたのは新しい生活と、妻の長年の夢だった「犬を飼う」というイベントでした。
正直に言うと、私はもともと静かに金魚を眺めるのが好きなタイプで、犬を飼うのは人生で初めて。
「まさか、いきなり大型犬!?」と戸惑ったのを覚えています(笑)。
突然の病気、そして救い
そんな矢先のことでした。私が病気を患い、治療のために働き方まで変えなければならなくなったのです。
先の見えない不安、体調の辛さ…。
そんな時、私の心を支えてくれたのが、他ならぬ「ぎん太」の存在でした。
私がどんな状態でも、ぎん太は変わらず全力の笑顔で、尻尾を振って寄り添ってくれました。
彼の無邪気な温かさに、どれだけ救われたかわかりません。
大げさではなく、ぎん太がいなければ、あの辛い時期を乗り越えられなかったかもしれないとさえ思っています。
このブログを始めた理由
私にとってぎん太は、単なるペットではなく、かけがえのない家族であり、恩人でもあります。
犬初心者だった私が、大型犬のパワーに振り回されながらも、ぎん太と向き合ってきた日々。
そこには、想像以上の「苦労」と、それを遥かに上回る「楽しいこと」がたくさん詰まっていました。
「うちのぎん太くんとの、かけがえのない日々を記録に残したい」 「そして、同じように大型犬との暮らしに奮闘する誰かに、リアルな経験を伝えたい」
そんな想いが強くなり、このブログを立ち上げました。
初心者だからこそ躓いたポイント、病気を経験したからこそ感じる健康の大切さ…。
そんな私だからこそ発信できる、飾らないリアルな情報を届けていければと思っています。
これからよろしくお願いします!
ゴールデンレトリバーとの暮らしは、大変なことも多いですが、それ以上にたくさんの幸せと笑顔をくれますよね。
このブログが、愛犬との毎日をもっと楽しく、快適にするヒントになれば嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!
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