ラブラドゥードルが性格悪い7つの理由とは?飼いやすくする注意点と対策

ラブラドゥードルは、プードルとラブラドールレトリバーの賢さと人懐っこさを併せ持つ、とても魅力的で飼いやすい犬種です。

ただ、一緒に暮らし始めると、「興奮すると人に飛びついて手がつけられない」「お留守番のたびに家中の家具を破壊する」「散歩中はリードを引っ張りまくってしんどい」といった現実に直面し、「もしかして、うちの子は性格が悪いのかな…」と一人で悩む方もいらっしゃいます。

私も過去に、35kgもある超大型犬、ゴールデンレトリバーの「ぎん太」の散歩で毎日引きずり回され、家中のものを破壊され、育犬ノイローゼ寸前の日々を過ごしていた時期がありました。

「もうこの子と暮らすのは無理かもしれない…」と泣きそうになっていた私ですが、あるプロのしつけメソッドに出会い「犬の心理」を学んだことで、35kgの暴れ犬が今では指一本で指示を聞く相棒に変わりました。

35kgの超大型犬でさえ変われたのですから、頭が良く、本当は飼い主さんの役に立ちたいと願っているラブラドゥードルの悩みも、犬の心理を知れば解決できます。

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目次

ラブラドゥードルが性格悪いと言われる7つの問題行動

ラブラドゥードルが「性格が悪い」と言われる理由の多くは、エネルギッシュで感情表現が豊かすぎることや、しつけ不足による問題行動にあります。

この犬種は知能が高く退屈に弱いため、刺激不足だといたずらやわがまま行動に発展しやすい面もあります。

適切な接し方と環境づくりで、大きく改善できます。

「飛びつき」「リード噛み・引っ張り」「吠え癖」「家具や壁の破壊」「トイレの失敗」「他犬への過度な反応」「甘噛みが抜けない」といった問題です。

この記事では、「性格が悪い」と言われがちなラブラドゥードルの7つの問題行動について、詳しくお話ししていきます。

飛びつき

ラブラドゥードルは人懐っこく興奮しやすい性格の犬種です。

嬉しさを全身で表現しようとして飛びついてしまうことがあります。

特に来客時や散歩前などの場面で顕著です。

これは「構ってほしい」「遊んでほしい」という欲求からで、悪気はありません。

大型個体だと危険になることもあるため、飛びつきをやめさせるには、一貫した無視と落ち着いた行動にだけ注目させ、ご褒美を与える形でコントロールしていくことが大切です。

飼い主さんの接し方を少し工夫するだけで、落ち着いてくれるようになります。

リード噛み・引っ張り

遊び好きで好奇心旺盛なラブラドゥードルは、散歩中の興奮からリードを噛んだり引っ張ったりすることがあります。

これはストレス発散や、興奮のやり場のなさが原因です。

特定の刺激(他犬や信号)と結びついているケースもあり、噛んでしまう前に「ウォッチミー」や「おすわり」で気をそらすことで防止が可能です。

おやつの質を見直し、「飼い主に集中=良いことがある」と教えるのが効果的です。

吠え癖

警戒心よりも「要求吠え」や「遊びたい」という気持ちから吠えるケースが多いのがラブラドゥードルです。

留守番前後や他犬とすれ違う場面、遊びたいのに注目してもらえない時に吠える傾向があります。

頭が良いため「吠えれば反応してもらえる」と学習してしまうので注意が必要です。

「無視」「別の行動にすり替える」「落ち着いた時にだけ構う」といった一貫した対応が必要です。

家具や壁の破壊

好奇心とエネルギーが溢れているラブラドゥードルは、退屈だったりストレスがたまると家具や壁をかじる行動を見せることがあります。

特に長時間の留守番や十分な運動が不足していると、そのフラストレーションが破壊行動につながります。

解決には、日々の運動・知育トイの導入・安心できるスペース作りが効果的です。

行動を叱るよりも、「かじっていい物」を与えて気をそらす方法が有効です。

トイレの失敗

トイレトレーニングが進んでいても、成長段階や生活リズムの変化によって失敗が増えることがあります。

ラブラドゥードルは頭が良く繊細な一面もあるため、環境の変化やストレスで排泄場所の認識が揺らぐこともあります。

トイレの成功をしっかり褒め、失敗時は感情を抑え静かに対応することが基本です。

排泄サインを見逃さず、成功体験を積ませることで安定してきます。

床材やニオイ残りも確認ポイントです。

トイレの失敗が続いていても、性格だと諦める必要はありません。

犬に伝わる正しい方法を知れば、解決できます。

他犬への過度な反応

社交的で遊び好きなラブラドゥードルは、他犬を見つけると興奮して吠えたり飛びつこうとします。

これは「遊びたい」というポジティブな気持ちが強く、悪意ではありません。

他犬やその飼い主に驚かれることもあります。

他犬との距離感を守りながらご褒美トレーニングで「落ち着いて見る」ことを教える方法が有効です。

興奮しない距離から始め、徐々に距離を縮めていくのがコツです。

甘噛みが抜けない

成長段階でよく見られる甘噛みです。

ラブラドゥードルは遊び好き・口を使うのが好きな傾向から、なかなか抜けないことがあります。

特に遊んでいる時や構ってほしい時に手を狙うケースが多いです。

甘噛みを減らすには、「噛んだら遊び終了」という流れを徹底させ、代わりに噛んでもよいおもちゃを用意することが効果的です。

無理に怒らず、落ち着き行動への誘導で対処しましょう。

ラブラドゥードルを飼うんじゃなかった!飼って後悔した飼い主のリアルな現実

ラブラドゥードルは、その社交的で遊び好きな性格でとても人気がある犬種ですが、「飼うんじゃなかった」と思われることもあります。

ラブラドゥードルを飼って後悔した飼い主のリアルな現実をお話ししていきます。

トイレの失敗

6ヶ月のラブラドゥードルで、最近トイレの失敗が増えているという相談があります。

特にウンチがトイレで成功した時はとても褒めておやつをあげ、失敗の時は片付けして相手にしないようにしているけれど、これでは覚えてくれないか、という声です。(引用元:Yahoo! 知恵袋)

犬をしっかり観察し、原因を見極めることが大切です。

6ヶ月のラブラドゥードルは思春期で、一度覚えたトイレが乱れることがあります。

原因は自立心の芽生えや排便リズムの変化、ストレスなどが考えられます。

排便タイミングを見直し、クルクル回るなどのサインでトイレに誘導することが対策になります。

失敗場所は消臭し、成功時は特別なおやつで強化します。

サークル内での成功体験を積み、見守れるときに練習しましょう。

トイレ成功の時に褒めるのは正解なので、焦らず根気よく続けるのがポイントです。

他犬を見ると興奮する

2歳になるラブラドゥードルのしつけで、他犬への反応が激しく、散歩中も他犬に会うこと自体がお互いにストレスになりつつあり、なんとかしたいという相談があります。(引用元:Yahoo! 知恵袋)

遊びたい一心で悪意はありませんが、トレーニングは必要です。

2歳を迎える頃は、ラブラドゥードルを含む多くの犬にとって、思春期の第2波のような時期で、落ち着いていた行動がぶり返すことがあります。

成長の過程でよく見られ、「反抗期」のようなものです。

遠くからの「見る→ご褒美」で距離感を保ち、徐々に慣らすのが効果的です。

おやつに集中しない場合は特別なおやつや空腹時の工夫も有効です。

外でのトレーニングは段階的に負荷を上げ、刺激の前にコマンドを出すのがポイントです。

1回10分以内でこまめに行い、跳ねたり興奮したらその場から離れる流れを習慣づけましょう。

噛む・引っ張る

現在9ヶ月になるラブラドゥードルが、ここ最近散歩の時にリードを噛んで引っ張ることが1回の散歩で1、2回あるという相談です。

よその犬と会うとテンションが上がり、噛み始め引っ張るという状態で、飼い主さんも不安になり、よその犬や人に会うことが嫌になってきているという声があります。(引用元:Yahoo! 知恵袋)

ストレス発散や興奮のやり場のなさが原因です。

9ヶ月のラブラドゥードルのリード噛みは、興奮の高まりによる行動でよく見られるものです。

特定のシチュエーション(信号や他犬との接触)が引き金となり、興奮がピークを超えると「NO」も届きにくくなります。

噛み始める前の兆しを察知し、「ウォッチミー」や「おすわり」などで先手を打ち、意識を飼い主に向けることが重要です。

興奮が高まりすぎる前に行動をコントロールすることが改善のカギとなります。

ラブラドゥードルは性格悪い?7色の毛色による性格と特徴

ラブラドゥードルの毛色ごとに、性格や特徴にわずかな傾向が見られることがあります。

穏やかで社交的だったり、甘えん坊で愛情深かったり、活発で賢いなど様々です。

毛色だけで性格が決まるわけではありませんが、ブリーダーの選び方や育て方とあわせて参考にすることで、その子に合った接し方を見つけやすくなります。

毛色の遺伝は複雑で、成長したり環境が変わったりすることで毛色が少し変化することもあります。

そのため、同じ毛色でも性格や特徴が個体によって違うことが多いです。

ここからは、ラブラドゥードルの毛色ごとの性格の傾向について、詳しくお話ししていきます。

クリーム

クリーム色のラブラドゥードルは、白に近いものからベージュ寄りまで幅広いトーンの毛色です。

明るく社交的な性格の子が多く、初対面の人や犬にも比較的フレンドリーだと言われています。

家庭内では甘えん坊な面が強く、飼い主とのスキンシップが大好きです。

落ち着きもあり、小さな子どもや高齢者がいる家庭にも向いています。

一方で依存心がやや強く長時間の留守番が苦手なため、適切なトレーニングが必要です。

チョコレート

チョコレートカラーのラブラドゥードルは、ダークブラウンからレッドがかったブラウンまで個体差がある被毛です。

好奇心旺盛でアクティブで、遊び好きで活発に動き回ることを好みます。

運動や刺激が不足すると退屈から問題行動を起こすこともあります。

頭の回転が速く学習能力も高いため、しつけやトレーニングにはよく反応します。

自立心もあり飽きやすいため、こまめな刺激と変化のある遊びで集中力を維持するとよいです。

ブラック

ブラックのラブラドゥードルは、深みのある漆黒からチャコールブラックの被毛です。

穏やかで落ち着いた性格の子が多く、家庭犬としてバランスが取れた存在です。

環境の変化にも比較的柔軟で、トレーニングの飲み込みも早く、安定感のある性質が魅力です。

感受性が高い面もあり、叱責が強すぎると萎縮してしまうことがあるので注意が必要です。

人との絆を大切にする優しいタイプなので、褒めるしつけを意識しましょう。

シルバー

シルバーのラブラドゥードルは、カットによって印象が大きく変わる毛色で、濃淡に個体差があり、ライトグレーからチャコールグレーに近い色合いまで幅広いです。

知的で観察力が高く、周囲の状況をよく見て行動する慎重派が多いと言われています。

環境や人に慣れるまでに時間がかかることもありますが、一度信頼関係を築くと愛情深く非常に忠実になります。

静かな環境を好み、多頭飼いや騒がしい場所ではストレスを感じやすいので注意が必要です。

カフェ

カフェカラーのラブラドゥードルは、薄めのミルクコーヒー色からくすみ系チョコ色の被毛です。

明るく陽気な性格の子が多く、特に遊び好きでエネルギッシュです。

子犬期はやんちゃな一面が強く出やすいですが、トレーニングを重ねることでしっかり落ち着いていきます。

好奇心が旺盛で、飼い主の行動をよく観察しています。

ルールを理解すれば守る力も高いですが、自由奔放になりすぎないように注意が必要です。

ファントム

ファントムのラブラドゥードルは2色構成で、特定の場所(眉・胸・脚・尾など)にポイントカラーが入ります。

個性的で少し頑固な一面もあるタイプが多いですが、気分に左右されるマイペースなところもあります。

信頼関係が築ければ非常に忠実になります。

独自のこだわりを持ちやすい傾向があるため、しつけの際は一貫性と根気が必要です。

刺激的すぎる環境は苦手なので、安心できる場所を用意してあげましょう。

パーティーカラー

パーティーカラーのラブラドゥードルは、白+ブラック、白+チョコレート、白+カフェなど白をベースに複数のカラーがはっきり分かれて入っている毛色です。

陽気で社交的な性格の子が多く、初対面の人や犬にもフレンドリーです。

場の空気を読んで立ち回るのが上手く、家族全員に愛されるムードメーカー的存在です。

感情表現が豊かで、人にかまってもらうのが大好きです。

反面寂しがり屋な面もあり、孤独な時間が多いといたずらなどの問題行動につながることもあります。

ラブラドゥードルは性格悪い?基本的な性格と特徴

ラブラドゥードルは、フレンドリーで社交的な犬種です。

知能も高く、しつけが入りやすいのが特徴です。

人懐っこく甘えん坊な反面、刺激が足りないと問題行動を起こすこともあります。

抜け毛が少なくアレルギーに配慮されやすい犬種ですが、個体差もあるため注意が必要です。

ラブラドゥードルのそれぞれの性格や特徴は、育て方や環境によっても変わってきます。

もちろん全ての子に当てはまるわけではありませんが、まずはラブラドゥードルの基本的な性格や特徴をしっかり理解することが大切です。

それが、より良い関係を築く第一歩になります。

人懐っこく社交的

ラブラドゥードルは、初対面の人や犬に物おじせず接するフレンドリーな性格です。

社交性が高く、ドッグランや散歩中でも他犬とすぐ打ち解けることが多いです。

訪問者や子どもにも優しく接するため家庭犬として人気があります。

誰にでも懐くぶん警戒心が薄く番犬には向かない傾向もあります。

寂しがり屋な面もあるため、長時間の留守番には注意が必要です。

社会化期にさまざまな経験をさせることで、この特性をより良く育てることができます。

知能が高い

ラブラドゥードルは、親犬であるプードルとラブラドール・レトリーバーの知能の高さを受け継いでおり、学習能力が高い犬種です。

基本的なしつけやコマンドはもちろん、トリックや複雑な指示もすぐに覚えることができます。

飼い主の声のトーンや感情を読み取る力もあります。

一方、賢いがゆえに退屈には弱く、刺激が足りないと自分で遊びを作り出し、いたずらにつながることもあります。

日常的に頭を使う遊びやトレーニングを取り入れることで、能力を健全に発揮できます

甘えん坊

ラブラドゥードルは家族とのつながりを非常に大切にし、常に近くにいたがる甘えん坊な性格です。

飼い主にぴったり寄り添い、スキンシップを求める姿勢はとても愛らしく、「抱っこ犬」となる子もいます。

留守番が苦手な個体も多く、分離不安につながるケースもあるため、日頃から短時間の一人時間に慣れさせるトレーニングが有効です。

愛情表現が豊かで、家族と一緒にいることで安心感を得られる犬種のため、しっかり関わってあげることが心の安定につながります。

エネルギッシュ

ラブラドゥードルはとても活発で、遊びや体を動かすことが大好きなエネルギッシュな犬種です。

毎日の散歩や広場でのボール遊び、アジリティのようなアクティブな運動にも向いています。

運動不足になるとストレスから問題行動につながることもあるため、十分な運動と遊びの時間が必要です。

好奇心旺盛で新しいことにチャレンジするのが好きなので、知育トイやトレーニングも効果的です。

体力も持久力もあるため、一緒にアウトドアを楽しむのもおすすめです。

抜け毛が少なめ

ラブラドゥードルは「抜け毛が少ない犬種」として人気があります。

特にプードル寄りの巻き毛タイプは被毛が抜けにくく、体に留まりやすいため掃除の手間も比較的少なめです。

アレルギーの原因となる皮膚のフケや毛が飛び散りにくいことから、アレルギー体質の人でも飼いやすいとされています。

個体差が大きくラブラドール寄りの被毛を持つ子はやや抜け毛が多くなることもあります。

毛が絡まりやすいので、定期的なブラッシングとトリミングは必要です。

ラブラドゥードルのオスは性格悪いの?オスの性格と特徴3選

ラブラドゥードルの基本的な性格や特徴は、オスとメスで少し違いが見られます。

ラブラドゥードルのオスは陽気で遊び好きです。

人にも犬にもフレンドリーで感情表現が豊かです。

しつけ次第で非常に賢く育ちますが、やんちゃさが強く出る場合もあります。

人懐っこく愛嬌たっぷりなので、家族にとっては癒し系の存在になりやすいです。

陽気でエネルギッシュ

ラブラドゥードルのオスは、陽気でエネルギッシュな子が多いです。

毎日の散歩や遊びの時間が大好きで、全身で喜びを表現します。

家族の注目を集めるのも得意で、にぎやかな場が好きなタイプです。

特に若いうちは動きが活発で、ジャンプや走り回るなどエネルギーを発散する時間が必要です。

退屈するとイタズラに走る傾向もあるので、しっかりと運動や遊びを取り入れることが大切です。

甘えん坊で人懐っこい

オスのラブラドゥードルは家族への愛情表現がとても豊かで、常にそばにいたがる甘えん坊です。

誰にでもフレンドリーで人見知りが少ないので、来客にも喜んで飛びつくような性格の子もいます。

スキンシップを求めて膝に乗ってきたり、視線を合わせてアイコンタクトしてくることもあります。

飼い主の気を引こうとする行動も多く、褒められると嬉しくて何度も同じことを繰り返す可愛らしさがあります。

深い絆を築きやすい性格です。

好奇心旺盛

オスのラブラドゥードルは、子犬の頃からやんちゃで冒険心に満ちています。

新しい環境や物に対する興味が強く、初めて見るものにはすぐに近づいてクンクンと嗅ぎたがります。

探検好きな性格は知的好奇心の表れでもあり、トレーニングや知育おもちゃとの相性もよいです。

一方で、注意がそれやすく興奮しやすい面もあるため、集中力を育てる練習が必要です。

素直で吸収も早いので、遊びながらしつけるのがおすすめです。

ラブラドゥードルのメスは性格悪いの?メスの性格と特徴3選

ラブラドゥードルの基本的な性格や特徴には、オスとメスで少し違いが見られます。

ラブラドゥードルのメスは落ち着きがあり、感情のコントロールが上手です。

オスに比べると自立心が強く、少しクールに見えることもあります。

信頼関係を築くととても忠実で愛情深い面が出てきます。

観察力が高く、空気を読むのが得意で家庭内での暮らしやすさは抜群です。

しつけやすさもあり、初心者にも向いている性格です。

落ち着きがあり賢い

メスのラブラドゥードルは比較的早い段階で落ち着きを見せ、冷静な判断ができる賢さを持っています。

感情の起伏が少なく飼い主の声かけにも安定して反応できるため、しつけがしやすいです。

興奮してもすぐに自制でき、トレーニングにも集中しやすい傾向にあります。

日々の生活でも静かに寄り添ってくれる場面が多く、家族にとっても頼れる存在になります。

知性と穏やかさを併せ持った優等生タイプです。

自立心がありクール

ラブラドゥードルのメスはオスと比べて自立心が強く、一人の時間もそれなりに楽しめるタイプです。

過度にベタベタせず、ほどよい距離感で付き合えるのが魅力です。

自分のペースを大事にする落ち着いたところもあるため、クールに感じる時もあるかもしれません。

信頼関係を築くとしっかりとした愛情を注いでくれます。

依存しすぎない分、安定した付き合いができる子が多いのも特徴です。

空気を読んだ行動

メスのラブラドゥードルは観察力が鋭く、家族の空気をよく読みながら行動する子が多いです。

騒がしい場では控えめにふるまい、逆に甘えられるタイミングではそっと寄り添うなど、状況を見て柔軟に対応する能力があります。

無理に構いすぎなくても自然に寄り添ってくれるため、忙しい家庭や子どもがいる家庭とも相性がよいです。

周囲の動きや表情を察する力に長け、賢く信頼できるパートナーになってくれます。

ラブラドゥードルは性格悪いけど飼いやすくする7つの注意点と対策

ラブラドゥードルは育て方次第で問題行動が出やすい犬種です。

飼いやすくするには、十分な運動・しつけ・環境づくりがカギになります。

甘えん坊で孤独に弱いため、留守番や刺激への慣れも必要です。

小さな成功を重ねる接し方で自信を育ててあげましょう。

いくつか気をつけるポイントがありますが、これを押さえておけばラブラドゥードルとの生活がもっと楽しく、快適になります。

ここからは、飼いやすくするための7つの注意点と具体的な対策について、ひとつずつ詳しくお話ししていきます。

運動不足に注意

ラブラドゥードルはエネルギッシュな性格のため、運動不足になるとストレスが溜まり、問題行動が出やすくなります。

特に若い個体は1日2回以上の散歩や遊びが必要です。

知的好奇心も強いため、散歩だけでなくボール遊びや知育トイ、アジリティ要素を取り入れると満足度が高まります。

十分な運動は落ち着きにもつながり、しつけの入りやすさにも影響します。

興奮しやすい

社交的で陽気なラブラドゥードルは刺激に対して反応が強く、特に他犬や来客時などに興奮しやすい傾向があります。

飛びつきや吠えなどが出やすいため、日常的に「落ち着いて待つ」トレーニングや、刺激の前にコマンドを入れる習慣が効果的です。

興奮時にはリードを噛む、指示が通らないなどの行動も見られるため、冷静さを保てる環境作りが重要です。

孤独に弱い

人とのつながりを強く求めるラブラドゥードルは、長時間の留守番や急な孤立に弱く、分離不安のような行動を示すことがあります。

破壊行動やトイレの失敗などで表れるケースもあります。

子犬期から少しずつ「ひとり時間」に慣らすことが大切で、知育トイやラジオの音などを使って安心できる環境を整えるとストレスが軽減されます。

頭が良すぎて飽きっぽい

非常に知能が高いラブラドゥードルは、単調な遊びやトレーニングにすぐ飽きてしまう傾向があります。

学習能力が高い反面、刺激のない生活では退屈からくる問題行動も起きやすいため、トレーニングは変化をつけることが大切です。

新しいトリックや知育玩具、日替わりの散歩ルートなどで「考えること」ができる環境を意識すると、満足度が高まります。

繊細でストレスに敏感

感受性が豊かなラブラドゥードルは、環境の変化や飼い主の気分にも敏感に反応します。

叱り方が強すぎると萎縮し、逆に甘やかしすぎるとわがままになります。

しつけや接し方は一貫性とポジティブなアプローチが効果的で、安心できる「ルーティン」があると安定しやすくなります。

家庭内の空気や人の出入りが多い環境でも注意が必要です。

子犬期の甘噛み・飛びつき

活発で人が大好きなラブラドゥードルは、嬉しさを体全体で表現しようとし、甘噛みや飛びつきが出やすい傾向があります。

特に子犬期は遊びの延長で甘噛みを繰り返すことが多いため、社会化や噛んでよいもの・ダメなものの区別を教える時期です。

飛びつきに対しては「着地した瞬間に褒める」「人が無反応を貫く」といった一貫した対応がポイントになります。

毛のお手入れ

毛質によっては抜け毛が少ない反面、定期的なトリミングが必要なラブラドゥードルです。

特にカールが強いタイプは毛玉ができやすく、ブラッシングを怠ると皮膚トラブルにもつながります。

月1回のプロによるトリミングと、週に数回の自宅ケアが理想的です。

被毛の管理を怠ると見た目以上に健康に影響が出るため、毛質に合ったお手入れを早めに習慣化しましょう。

ラブラドゥードルは性格悪く飼うの大変?実は初心者OK

ラブラドゥードルは、基本的に知能が高い性格から、しっかりとしたルールを教えれば初心者でも飼える犬種です。

飼い主さんの期待に応える素直で愛らしい相棒になってくれます。

ラブラドゥードルを飼うことは大変なことではありません。

飼いやすくする7つの注意点と対策を守るだけで大丈夫です。

愛犬との生活は、愛情を注いだ分だけ深まる素晴らしい時間になります。

ラブラドゥードルは性格悪いって本当?ひとり暮らしや共働きでも大丈夫?

ラブラドゥードルは人が大好きな反面、長時間の留守番が苦手な傾向がある犬種です。

一人暮らしや共働き家庭では、留守中の環境を整えることが重要です。

不安を和らげたり、ペットカメラで様子を見たり、帰宅後には十分なスキンシップをとることで、信頼関係を保ちつつ問題行動の予防につながります。

これから、ひとり暮らしや共働き家庭でもラブラドゥードルが健康で幸せに暮らせるための具体的なポイントをお話ししていきます。

留守番に慣れる工夫

ラブラドゥードルは人とのふれあいを好む反面、長時間の留守番が苦手な傾向があります。

そのため、短時間の留守番から少しずつ時間を延ばし、「飼い主がいなくても大丈夫」という経験を積ませることが大切です。

出かける前後に特別な声かけをせず静かに出入りすることで「留守番=特別なことではない」と学習させましょう。

毎日同じ時間に外出・帰宅することで、犬が安心して過ごせるようになります。

予測できる生活リズムは、犬にとって安心材料となります。

退屈しない環境づくり

ラブラドゥードルは知能が高く、刺激が少ないと退屈から問題行動を起こしやすい傾向があります。

留守中には、知育トイや中におやつを入れられるおもちゃを用意して、頭を使わせる工夫をしましょう。

犬用BGMやラジオを流しておくことで、無音の不安を軽減できます。

外が見える窓辺を整え「犬なりの楽しみ」を与えるのも効果的です。

お気に入りの寝床や安心できる毛布などを配置することで、留守番中も落ち着いて過ごせる空間を作ることができます。

帰宅後の運動とスキンシップ

ラブラドゥードルはエネルギッシュで人とのふれあいが大好きな犬種です。

日中の留守番による運動不足やストレスは、夜の時間に解消してあげる必要があります。

帰宅後は散歩だけでなく、引っ張りっこやボール遊びなど頭と体を使う遊びを取り入れましょう。

遊びながらのトレーニングやアイコンタクトを通して、信頼関係を深める時間にできます。

落ち着いた後のスキンシップ(マッサージや声かけ)は安心感を与え、情緒の安定にもつながります。

ラブラドゥードルは性格悪いの?小さい子供がいるのだけど大丈夫?

ラブラドゥードルは子供とも仲良くできる犬種ですが、興奮しやすさや甘噛みの癖があるため注意が必要です。

特に子犬期は飛びつきや遊びの加減が難しいため、親が間に入って関係を調整してあげることが大切です。

子供と犬、どちらにも「適切な接し方」を教え、安全で穏やかな関係を築く環境を整えましょう。

これから、小さい子供と愛犬が快適に過ごせるように、いくつか注意しておきたい具体的なポイントをお話ししていきます。

飛びつきや甘噛みの早期しつけ

子犬期のラブラドゥードルは、喜びや遊びの延長で飛びついたり甘噛みをすることがあります。

これは自然な行動ですが、小さな子供にとっては危険な場面になることもあります。

まずは飛びついたら無反応で背を向け、「飛びつく=楽しくない」と教えます。

甘噛みには低い声で「痛い」と伝え、すぐにその場から離れることで噛むと遊びが終わると理解させます。

子供と過ごす前に落ち着く練習をし、興奮させすぎない関わり方を習慣づけましょう

子供に犬との接し方を教える

犬と子供が安全に楽しく過ごすためには、犬だけでなく子供側への教育も大切です。

特に小さな子供は、犬のしっぽを引っ張ったり急に抱きついたりしがちですが、これは犬にとって大きなストレスになります。

犬が安心していられるよう「寝ている時・食事中・トイレ中はそっとする」「優しく声をかけてから近づく」など、ルールを子供に教えましょう。

親が間に入り犬との距離感を都度サポートすることで、安心できる関係性が築けます。

犬が安心できるスペースの用意

子供がいる家庭では、犬が落ち着ける場所を持っていることがとても大切です。

遊びの最中にテンションが上がりすぎたり、子供の動きに疲れたりしたとき、逃げ場がないとストレスや攻撃行動に発展する可能性もあります。

犬用ベッドやクレートを使い、安心して休める場所を理解させるトレーニングをしておきましょう。

その空間には子供が立ち入らないようにし、「犬が休んでいる時はそっとしておく」ルールを家族全員で守ることが安心の土台になります。

ラブラドゥードルの性格悪いと言われる?よくある質問まとめ

ラブラドゥードルを飼う際に、よくある質問をお話ししていきます。

Q:ラブラドゥードルとゴールデンドゥードルの違いは?

ラブラドゥードルはラブラドール×プードル、ゴールデンドゥードルはゴールデンレトリバー×プードルのミックス犬です。

性格の傾向として、ラブラドゥードルは知的でややクール、ゴールデンドゥードルはより社交的で穏やかです。

見た目や毛質もやや異なります。

Q:ラブラドゥードルの相場は?

ラブラドゥードルの価格は約30万〜60万円が一般的です。

血統や毛質(抜け毛の少なさ)、サイズ、ブリーダーの評価によっても変動します。

F1〜F3など世代によっても価格差があり、特に毛が抜けにくくアレルギー対応型の個体は高額になる傾向があります。

Q:ラブラドゥードルの寿命は?

ラブラドゥードルの平均寿命は12〜15歳程度です。

中型〜大型犬としては比較的長生きする方で、日々の運動・食事・心のケアが健康寿命に大きく影響します。

定期的な健康診断や、被毛のケア・歯磨きなど日常のケアも寿命を延ばすポイントになります。

性格が悪いと決めつける前に知ってほしい「しつけの真実」

ここまで、ラブラドゥードルの性格や特徴についてお話ししてきましたが、愛犬の問題行動に悩んでいる飼い主さんに、知っていただきたいことがあります。

それは、「犬の問題行動は、性格が悪いのではなく、犬からのSOSのサインである」ということです。

激しく飛びついたり、お留守番で家具を破壊したり、要求吠えを繰り返したり。

これらはすべて、犬が一生懸命あなたに何かを伝えようとしている行動です。

しかし、人間と犬では言葉が違います。

愛犬は運動不足によるストレスや退屈を抱え、必死に発散しようとしているのに、飼い主さんは「やんちゃすぎる」「ワガママだ」とすれ違ってしまうことがあります。

解決の糸口は、愛犬の性格のせいにするのではなく、私たち飼い主が「犬の言語」を学び、彼らの心に届く正しい伝え方を身につけることです。

35kgの暴れ犬・ぎん太が劇変した「イヌバーシティ」との出会い

「犬の言語を学ぶなんて、素人には無理なのでは?」そう思われるかもしれません。

実は私も、かつては自己流のしつけで失敗し、愛犬との生活に深い絶望を抱えていました。

我が家の愛犬・ぎん太は、体重35kgのゴールデンレトリバーです。

一度暴れ出せば、大人の私でも引きずり倒されるほどのパワーでした。

家の中はボロボロになり、散歩は常に周囲に謝り続ける時間でした。

犬種こそ違いますが、「愛犬と心が通じない絶望感」や「可愛いと思えなくなる罪悪感」はラブラドゥードルの飼い主さんとも同じだったと感じています。

「もうこの子を手放すしかないのかもしれない…」と涙を流していた私を救ってくれたのが、スマホ一つでプロのしつけメソッドが学べる「イヌバーシティ」でした。

イヌバーシティは、表面的なしつけのテクニックではなく、犬の心理を根本から理解するための教材です。

2500分以上というボリュームの動画で、プロのドッグトレーナーが「犬にはどう伝えればいいのか」を分かりやすく教えてくれます。

このメソッドに出会って「犬の心理」を知ったことで、35kgの猛犬だったぎん太は劇的に変わりました。

今では、リードを引っ張ることもなく、指一本の合図で穏やかに私の横を歩く相棒です。

ラブラドゥードルとの暮らしを「最高の宝物」に変える3つのステップ

「超大型犬のぎん太くんが直ったのはすごいけど、エネルギッシュで興奮しやすいラブラドゥードルにも効果はあるの?」

犬の心理や行動の根本的なメカニズムは、35kgのゴールデンレトリバーでも、ラブラドゥードルでも同じです。

力が強く本能むき出しの超大型犬を更生させられるメソッドだからこそ、知能が高く、本当は飼い主さんを喜ばせたいラブラドゥードルなら、正しい伝え方を知るだけでスピーディーに吸収してくれます。

イヌバーシティを使って、ラブラドゥードルとの暮らしを最高の宝物に変えるステップはとてもシンプルです。

  • スマホで動画を見る:すき間時間に、プロのトレーナーが実際に犬に教えている動画を見ます。
  • 犬の心理を理解する:「なぜ飛びつくのか」「なぜ壊すのか」という、愛犬の本当の気持ち(SOS)に気づけます。
  • 正しい伝え方を実践する:動画の通りに、愛犬に愛情を持ってルールを伝えます。

これだけで、興奮しやすかったラブラドゥードルは「飼い主さんはちゃんと自分を導いてくれる頼もしいリーダーなんだ」と安心し、あなたへの強い信頼の眼差しに変わっていくのを実感できるはずです。

愛犬の「本当の笑顔」を取り戻したいあなたへ(まとめ)

ラブラドゥードルが「性格が悪い」と言われてしまうのは、彼らのエネルギーや賢さ、そして飼い主さんへの一途な愛情が、コミュニケーションのズレによって少しだけ空回りしているからです。

「うちの子は手がつけられないから…」「ラブラドゥードルを飼って後悔したかも…」と自分や愛犬を責める時間は、今日で終わりにしませんか。

正しい伝え方さえ知れば、ラブラドゥードルは本来の「賢くてフレンドリーな、最高のパートナー」になってくれます。

35kgの暴れ犬だったぎん太と私の人生を絶望から救い出してくれたこのメソッドが、あなたと愛犬の絆を深めるきっかけになることを心から願っています。

私が実際にイヌバーシティを試し、どん底の状況からどのようにして愛犬との幸せな日常を取り戻したのか。

その記録した体験レビューを、ぜひ一度読んでみてください。

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